約 513,938 件
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/401.html
peercast 真・女神転生1 RTA 3時間36分17秒 【作品の傾向】RTA 【状況】完結(07/05/13) 【全動画数】6 【マイリスト】なし(「peercast 真・女神転生1」で検索) 【備考】 この動画情報を編集
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/295.html
トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 基本画面の説明 ダンジョン(3D)画面|フィールド(2D)画面 ダンジョン(3D)画面 建物や地下では、3Dタイプの画面になります。 〔月齢〕 画面左上に表示されます。 月の満ち欠けの状態。 歩くたびに変化し、敵の強さ、交渉の可否などに不思議な影響を与えます。 〔現在地〕 画面左上に表示されます。 現在、自分のいる階と、向いている方角(方向)が表示されます。 場所によっては表示されない所もあります。 〔お金/MAG(マグネタイト)〕 【A】ボタンで画面左上に表示されます。 ¥は現在の所持金(単位は円ですが、ある所から通貨が魔貨(マッカ)「」になってしまいます)、MAGはマグネタイトの量です。(仲魔が人間界にいるために必要なエネルギー。仲魔を連れて歩くと少しずつ減ってゆき、0になってしまうと、仲魔のHPが減り始めます。MAGは敵を倒したり、交渉のときに悪魔に要求すると手に入ります。) 〔コマンド〕 【A】ボタンで画面右上に表示されます。 詳しくはコマンドで説明します。 〔メンバー〕 画面下半分に表示されます。 現在パーティーを組んでいるメンバーの名前、HP(ヒットポイント)/最大HP、MP(マジックポイント)、STATUS(ステイタス)(状態)が表示されます。 詳しくはステイタス画面を読んでください。 オートマッピングシステム 主人公がパソコン通信で入手します。 1度入った建物や地下で、足を踏み入れた所まで表示します。 主人公達のパーティの現在地点は黄色く表示され、その他出入り口、階段、エレベーターも表示されます。 上へ フィールド(2D)画面 地上(屋外)では、2Dタイプのフィールド画面になります。 画面左上に月齢、右下に地名(立ち止まると右上に「お金とMAG」)が表示されます。 【A】ボタンを押すとコマンド画面に変わり、各情報を見ることができます。 フィールド画面に戻すときは、【B】ボタンを押してください。 〔地名〕 現在いる地名です。 【出典】 株式会社アトラス.スーパーファミコン 真・女神転生 取扱説明書.株式会社アトラス、1992、p.6-7 上へ
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/50.html
トップ|基本データ|悪魔データ|ダンジョン|シナリオ 真・女神転生の基本3 ステータス画面 『真・女神転生』のステータス画面には一度に数多くの項目が表示される。各項目の意味を覚え、自分がどのような状態であるかを正確に判断できるようになることも、世紀末の東京を生き抜く上で重要な要素なのだ。 人間のステータス LEVEL/レベル レベルとはそのキャラクターの総合的な強さを表す。得られた経験値が一定以上の数値に達すると数値が上がる(ただし仲魔のレベルが上がることはない)。悪魔を仲魔にするとき、あなたのレベルが悪魔のレベルより低い場合は基本的に仲魔にならない。ちなみにレベルが上がるとHPとMPは全快する。 HP/ヒットポイント 生命力。この数値が0になると瀕死、または死亡となる。レベルアップと共に最大値が上がる。魔法やアイテム、各種施設で回復可能。 MP/マジックポイント 魔法を使うさいに必要となる数値。魔法を使うと減る。知恵や魔力のアビリティを伸ばすと最大値が上がっていく。あなたの場合は魔法が使えないため、この数値自体がない。アイテムや各種回復施設で回復可能。 EXP/エクスペリエンス 今まで獲得してきた経験値の総数。悪魔と戦い、勝利するとこの数値が増加する。そして一定数以上になるとレベルが上がる。自分より強い悪魔であればあるほど、経験値はたくさん獲得できる。 NEXT/ネクスト 次のレベルアップに必要な経験値の量。 ¥/所持金 ご存知、日本国の通貨。買物に必要なほか、悪魔との交渉にも使われる。なおゲームの途中からは通貨が“(魔貨)”に変わる。 MAG/マグネタイト 生体マグネタイト。悪魔との交渉に必要なほか、仲魔を召喚していると消費する。ダーク系の悪魔を倒すと得られるが、それよりも悪魔からカツアゲした方がたくさん入手できる。 強さ 腕力。主に攻撃力や命中力に関係するほか、最大HPにも関係する。魔法が使えないあなたはまず優先的に上げたいアビリティ。 知恵 魔法効果や魔法の習得に関係する。またあなたの場合、悪魔との会話にも影響する。 魔力 魔法の習得や魔法力、さらに最大MPにも関係する。魔法が使える者は重視したいアビリティ。 体力 主に防御力や最大HPに関係する。あなたはもちろんのこと、共に戦う仲間もそこそこ上げておいた方がいい。 速さ 主に戦闘での行動順番や、命中力と回避力に関係する。また微量だが物理攻撃のダメージにも影響する。高いほど素早く行動できるので重視したいアビリティ。 運 逃げるときの成功確率や先制攻撃の発生確率に関係する。無理に上げる必要はない。 攻撃 剣、および銃の攻撃力。数値が高いほど敵に与えるダメージが増える。 命中 剣、および銃の命中力。数値が高いほど敵に攻撃を命中させやすくなる。 防御 敵の攻撃に対する防御力。数値が高いほど敵から受けるダメージが減る。 回避 敵の攻撃に対する回避力。数値が高いほど敵の攻撃をかわしやすくなる。 魔法力 攻撃魔法の威力に関係する。数値が高いほど攻撃魔法のダメージが増える。 魔法効果 魔法の効果に関係する。数値が高いほど魔法の成功率などが高まる。 悪魔のステータス 種族 その悪魔の属する種族。 CP/抗体ポイント 仲魔として召喚したさいのマグネタイトの消費量に関係する。実際には一歩進むたびにこの数値の10%を消費する。 ALIGN/アラインメント 属性。ロウ・ニュートラル・カオスの3種類が表示される。あなたの属性がロウである場合、カオスの悪魔は会話で仲魔にできないし、召喚できない。あなたの属性がカオスの場合はその逆である。しかしあなたの属性がニュートラルのときはそのような制限がなく、ロウもカオスも関係なく仲魔にでき、召喚できる。 バッドステータス 魔法や特技にはこちらを混乱させたり身動きを取れなくしたりするような効果を持つものがたくさんある。これらの特殊な効果を“バッドステータス”と言う。戦闘が終了すると自動的に回復するものから、回復施設でないと治療不可能のものまでバッドステータスは実にさまざまだ。いつどんなバッドステータスになってしまうか分からないので、常にいくらかの治療手段は用意しておくといいだろう。 症状 説明 DEAD 死亡している状態。各種回復施設やサマリカーム、また反魂香で復活可能。 DYING 瀕死の状態。行動はできない。各種回復施設のほか、リカームや金丹で復活可能。サマリカームを使うと高確率で復活に成功する。 STONE 石化した状態。行動はできない。各種回復施設のほか、ペトラディかディストーンで治療可能。 PALYZ 麻痺した状態。行動できないばかりか、歩くとHPが減少する。各種回復施設のほか、パララディやディスパライズで治療可能。 FREEZE 凍結した状態。1~2ターンの間、行動できない。自然回復する。 SHOCK 感電した状態。1ターンの間、行動できない。自然回復する。 SLEEP 眠っている状態。行動はできない。自然回復を待つか、パトラまたはペンパトラで治療可能。 BIND 金縛りにあっている状態。行動はできない。自然回復を待つか、パトラまたはペンパトラで治療可能。 PANIC 混乱してる状態。どんな行動を取るか分からなくなる。自然回復を待つか、パトラまたはペンパトラで治療可能。 HAPPY 至福に浸っている状態。指示を無視する可能性がある。自然回復を待つか、パトラまたはペンパトラで治療可能。 CLOSE 魔法を封じられた状態。自然回復を待つか、パトラまたはペンパトラで治療可能。 POISON 毒に侵された状態。歩くとHPが減少する。各種回復施設のほか、ポズムディやディスポイズンで治療可能。 FLY 蝿になった状態。速さが40になるが、他のアビリティが激減する。各種回復施設で治療可能。 FROG 蛙になった状態。呪いの一種だが、特にこれといったデメリットはない?T.D.Lの運試しでのみ、見ることができる。各種回復施設で治療可能。 CURSE 呪われている状態。歩くとHPが減少する。各種回復施設で治療可能。 CHARM 敵に魅了された状態。しかしバグで正常に機能しておらず、敵味方ともにこの状態になっても同士討ちをすることはない。完全に意味のないバッドステータス。 上へ
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/307.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 九頭龍 イベントガイド ▲世界を支える9匹の龍。日本列島にもそのひとつがあったのだ。 ニュートラルルートのみ、ルシファー戦後、戦うことになる。地下世界に出てしまうとSTEVENが迎えに来てそのまま戦闘に突入してしまうので、まずは地下世界へと行く前に、魔界で悪魔合体などを済ませておく。ルシファーを倒したことでレベルも上がっているはずだから、これまで以上に強い悪魔を造れるはずだ。 九頭龍を倒したあとはターミナルへ入ると方舟にワープしてしまう。こうなると後戻りできないので、九頭龍戦前にやるべきことはすべて終えておくこと。 BOSS 邪龍クズリュウ(お宝:-) 先に戦ったルシファーに比べれば、それほど強くはない。ルシファーを倒したのであれば、難なく倒せるだろう。タルカジャを適当にかけつつ、剣攻撃と特技で攻めればいい。クズリュウは速さのアビリティが10と低く、雷神剣を装備して先手を取れば、感電させてハメ倒すことも可能だ。注意すべき点は特技の「山津波」ぐらいだろう。これはバグゆえにあなたがパーティー人数分攻撃されるという不条理な技なので、状況によっては死んでしまう恐れもある。 なお、クズリュウは種族が「邪龍」となっているが、天使ドミニオンの天罰を使ってもダメージを与えられない。『真・女神転生2 悪魔大事典』や他機種版では神霊に設定されていることから、これは設定ミスであったのかもしれない。 ▲地上、地下世界、魔界ときて、最後の舞台はなんと宇宙へ! クズリュウを倒しホッとしたのも束の間、センターの頂上に造られた方舟は、大破壊から逃れるため、そして、神に選ばれた者以外を消し去るために、地上から飛び立ち、宇宙へと出てしまった。それはまさに伝説のノアの方舟かのようでもある。 STEVENは人類の運命の行く末をあなたに賭け、あなたと共に方舟へと飛ぶ。彼も、あなたを最後まで、自身の目で見届けたいのだろう。いよいよ、最後の決戦は近い――。 上へ
https://w.atwiki.jp/gball/pages/818.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 女神転生シリーズの低年齢向け版として、ラストバイブルシリーズから 装いも新たに企画されたデビルチルドレンシリーズの1作目。 開発はラストバイブルシリーズと同じくマルチメディア インテリジェンス トランスファー社が担当。 テレビアニメ化や月刊コミックボンボン誌上での漫画連載、 トレーディングカードゲーム化もなされた。アニメや漫画では、それぞれ設定や作風などが異なる。 後にPSでリメイクされた。 参考リンク 真・女神転生デビルチルドレン - Wikipedia 赤の書と同時発売。 それぞれのバージョンで主人公やパートナーとなるデビル、ストーリー、合体システムが異なる。 黒の書の主人公は甲斐 刹那(カイ セツナ)。 パートナーデビルはケルベロスのクール。 最終局面の選択肢によりEDは3つある。 中には後味の良くない物もあるが、どれもスタッフロール付きでクリアと言って差し支えないと思う。 直前にセーブしておけば簡単に全て見られる。 クリア後のやり込みは、デビダスを埋めてデビダスマスターの称号を得ることが目標となる。 ただし赤の書との通信なしではコンプは不可能。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/947.html
真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 概要 特徴 評価点 特徴・評価点(PS版) 問題点 問題点(PS版) 総評 余談 その後の展開 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 【しん・めがみてんせい でびるちるどれん くろのしょ・あかのしょ】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通)プレイステーション メディア 【GBC】16MBitROMカートリッジ【PS】CD-ROM 1枚 発売元 アトラス 開発元【PS】 アクセスマルチメディアインテリジェンストランスファー 発売日 【GBC】2000年11月17日【PS】2002年3月28日 定価 【GBC】各4,515円(税込)【PS】6,090円(税込) 配信 【GBC】バーチャルコンソール 2013年11月13日/各600円【PS】ゲームアーカイブス 2010年10月13日/600円 判定 なし 女神転生シリーズ 概要 『女神転生シリーズ』の外伝作品。子供を対象としており、かわいらしくデフォルメされたデビル(従来の「悪魔」)や簡略化されたデビルとの会話などが特徴。通称『デビチル』。 当時大量に登場した「亜流ポケモン」の一つで、「2バージョン同時発売で主人公とパートナーが異なる」「通信により友達とデビルの交換や対戦が可能」という要素が存在する。 これ以前にGBで展開していたラストバイブルシリーズから引き継いだ仕様も多い。「仲間に出来るデビルは主人公のレベル+5まで」「会話は仲間のデビルに任せる」など。 後にPSにも移植された。こちらは『黒の書』と『赤の書』を同時収録し、様々な追加要素もある。 特徴 バージョンにより異なる合体方法。 『黒の書』では「種族合体」が可能。 異なる種族のデビルを合体させることにより、別のデビルを作り出す。『赤の書』のようにデビルの能力を上げることは難しいが、こちらでは新しいデビルを作りやすくなっている。 また、『黒の書』のみの要素として「合体事故」が存在する。種族の組み合わせ次第でランダムで予想結果とは全くの別物のデビルを生み出す事が出来る。 『赤の書』では「混血合体」「純血合体」が可能。 「純血合体」では、同じ種族のデビルを合体させることで、デビルの能力を高めていく。またこの合体を繰り返したデビルが、新たなデビルにランクアップする事も。 一方「混血合体」は『黒の書』の様なタイプの合体方法だが、同じく「ベースとしたデビルの能力を高める」というもので、別の種族のデビルを作ることが難しくなっている。 デビルにはレベルアップの要素がないため、合体による強化が主要な戦力アップの方法となっている。 まとめると「素早く攻略できる黒の書」「じっくり育てられる赤の書」といった感じ。 訓練所 「訓練所」へ預けることでも能力の底上げができる。効率はあまりよくないが、種族やレベルが据え置きのままパラメータが上がっていくので、レベル不相応に強いデビルを育成することが可能。ただし順当に攻略を進めていると、合体で強化したデビルに追いつくためには、ずっと預けっぱなしのような形になってしまう。 「訓練所」では、この他にもデビルに新たな技を覚えさせる事も可能。ここでも基本的にデビルを預けて一定回数訓練する必要があるが、パートナー専用技(後述)の場合はデビルを預ける必要が無いのが強み。 バージョンにより異なるパートナーデビル。 黒の書ではケルベロスの「クール」、赤の書ではグリフォンの「ベール」がパートナーになる。 パートナーとなるデビルは主人公の後ろについて回り、会話する事が可能。 フィールドやダンジョンで話しかけると背中に乗って移動する事が可能となり、徒歩では越えられない地形を越える事が可能になる。 なお、パートナーは合体しても他のデビルに変化する事はなく、純粋にパワーアップするだけの固定枠となっている。 また、特定のランクに到達すると、特別な技をパートナーに取得させる事が出来る。 これらパートナー専用技はいずれも強力で、激化する戦闘の助けになるだろう。 デビライザー 仲間にしたデビルは召喚銃「デビライザー」「キングライザー」の弾に込める事で戦闘に出す事が出来る。 召喚可能なデビルにはクラスがあり、ゼネラル以下は「デビライザー」で、キングは「キングライザー」で呼び出す事が出来る。 各種ライザーには「アタッチメントパーツ」を装備させる事が出来、移動中や戦闘といった機会に様々な効果を及ぼす事になる。 ヴィネコン 主人公の持つポケットコンピューター「ヴィネコン」では所持しているデビルのステータスや並べ替えにお別れといった補助機能の他、デビル図鑑「デビダス」も兼ねており、仲間にしたデビルの説明などを読む事も可能。 また、ストーリー進行の際に「デビホン」を入手する事で、「ヴィネセンター」(後述)と通信する事が出来、どこでも自由にデビルの出し入れが出来る様になる。 ヴィネセンター 仲魔にしたデビルは各町に存在する「ヴィネセンター」に送られる。 「ヴィネセンター」では、所持デビルの出し入れが出来る他、別のソフトとの通信も行う事が出来る。本作の通信では、例によってソフト同士での交換・対戦が可能な他、『黒の書』基準での合体も可能。なお、通信合体でしか生み出せないデビルも何体か存在していて、デビダス完成には必須。 また、項目の一つ「バトルネット」では、作中に登場した人物や歴代メガテンシリーズのキャラが育てたデビルと戦わせる事が可能で、さながらお祭りゲーに近い性質を持っていると言える。 属性と相性 陰陽五行の相克 が採用されている。 また、会話にも複雑な相性が設定されており、ざっくり言うとクラス・属性・種族で成功率が決定される。表や図解が無いと理解が難しいため詳しくは割合。 その他サブイベント類 特定の人物と会話する事で受けられる「デビダスクイズ」では、登場するデビルに関する知識を問われる他、クイズの正解数に応じて強力なデビルが手に入る事も。 同人物からは、この他にもデビダスの完成度も評価してくれる。完成度に応じて様々な景品を得る事が出来る。 メガテンシリーズでの悪魔達のエネルギー源である「マグネタイト」は、本作では世界の至る所に散らばっていて、集める事で様々な景品を獲得する事が出来る、言わば「ちいさなメダル」的な役割に変化。 評価点 一見子供向けのようでちゃんとメガテンしているストーリー。 登場人物たちは全体的に冷静で、会話内容も淡々としたものであることが多い。よくある勧善懲悪ものではない、ダークな部分を持ち合わせた作風やプレイヤーの選択によるエンディングの変化という点は、本家シリーズのものと同様である。 大筋のストーリーは共通しているが、それぞれの主人公の視点で展開されるためバージョンごとに異なる場面も存在する。 デフォルメされたデビルたち。 『黒の書』のパートナーであるケルベロスは、上位ランクになれば従来のように雄々しい姿となるが、最初のランクでは愛らしい犬のような姿となっている。他のデビルも、恐ろしさを感じさせながらもどこか可愛げのあるデザインとなっている。 一部デフォルメされていないデビルも存在する。例に、パートナーの最終形態やルシファー、パワー等。こちらは少年漫画のキャラクターのようなデザイン。 登場するデビルは200種類以上。複数のデビルの中から1匹を選ぶもの、1匹しか仲魔にならないものもいるため、1周しただけでコンプリートすることは出来ない。 一部のレアなデビルはサブイベントをクリアすることで入手できる。これらのサブイベントは「お墓から怪しい声がする」「湖には化け物がいる」などの誰もが一度は聞いた事のあるような怪談や伝承がベースになっているものが多い。 仲魔を増やし、合体で別の悪魔へとガンガン乗り換えて攻略する本家譲りのゲームデザイン(黒の書) 一般的なRPGとは一風変わった攻略ができ、スピード感も良い。メガテン系の風味を残しつつ、子ども向けのかわいいキャラクターを堪能できるのはデビチルシリーズならでは。 赤の書は育成がしやすい。愛着のあるデビルのために、合体で仲魔を使い捨てていく仕様はダークで斬新。しかもこの絵柄である。 ちなみにパートナーの育成も同じ要領で行う。 便利ボタンのBボタンでのダッシュの他、他の処理のスピードも上げる事が出来、それによりストレスフリー。 Bボタンで処理スピードを上げる事が出来るものは他に、合体時や、魔界間をワープする時のエフェクト等。 歯応えのある難易度 しっかりパートナーを鍛えておかないと、新しい魔界のザコにすら瞬殺されてしまう。最新の仲魔が揃ってないうちは、特にスリリングな冒険が楽しめる。 合体の面白さ 主人公のレベルが足りていれば、次の魔界で登場するデビルを作成することも可能。 黒の書の種族合体は、刹那の扱える範囲で強いデビルを作成しやすい。合体事故もあるため組み合わせを模索する楽しさがある。 赤の書の純血合体は、追加のスキルを確率で取得できるため、強くなった実感を得る楽しさがある。そしてランクアップで作成するデビルは、多くが通常エンカウントしないのでプレミア感がある。 混血合体は1体目と同じ種族のデビルを、2体目のレベルに応じてランクを上下させたものが作成できる。本家シリーズの精霊合体に近く、狙ったデビルを作りやすい。 この時期の携帯ゲームにしては珍しく、周回プレイやマルチエンディングが搭載されている。 ただし再周回が出来るのは一回だけ。 周回するかどうかは二択で決め、もう片方の選択肢を選ばないと会えないデビルが多数いる点は少々残念。 特徴・評価点(PS版) イベントシーンに、アニメ版の声優による音声が付くようになった。 新しいデビルも多数追加されている。 登場しているデビルのデザインはGB版『白の書』(後述)に準拠している。 「キツネのナマモノ」の名称も「タヌキのナマモノ」に変更されている(*1)。 通信システムはメモリーカード内のデータ同士で交換・合体・対戦が出来るようになっており、タイトル画面からいつでも実行可能となっている。 バトルネットの項目に「プレゼントカップ」が追加。同モードでは相手に勝つとアイテムや特別なデビルを獲得出来るモードになっていて、ようやくバトルネットが改善されたと言える。 バトル画面に背景が追加され、臨場感が増した。 問題点 会話システムが簡略化され過ぎている。 会話を始めると表示されるのは「何か話しているような吹き出しと結果」のみ。本家シリーズのような多彩な会話内容を期待すると物足りないものとなる。 悪魔会話はメガテンの醍醐味の一つである以上、やはり残念。その割に会話の相性に作用する要素を3つも設定しているのも変。 これはこれでシンプルながらとっつきやすく、楽しめるとも言えなくはないが。 ストーリー上の会話が長い。 しかもスキップ出来ない。 黒の書が不遇。 まず難易度が高い 最初の魔界・アイスランドは、ケルベロスの苦手とする水属性が主体なので、いきなり難しい。物語の初めに「雪だるまには炎だ!」という旨のセリフがあるので、苦手なのに得意な相手と誤解しやすいのも問題。 中盤でこれまた属性的に不利でかなりの苦戦を強いられるボス、キングフロストが存在する。キングフロストはラスボスよりも強力に感じられる程である。 難易度が高いというのは遊びごたえがあるとも言えるが、本作のバトルは2vs.2〜3で、戦闘開始時は片方がケルベロスで固定されるため問題といえる(バトルネットは除く)。アイスランドはボスを倒すまで控えにも回せない点もキツい。 更に、ラスト前のダンジョン、ダークパレスにレベルのとりわけ高いデビル、トウコツが出現する。このデビルは属性的には有利なのだが、レベルがとても高いために先制攻撃を連発してくるので、レベル上げが捗らず、ファイアーランドでレベル上げを行うしかない。 それに比べて、赤の書の難易度は黒の書に比べると簡単。その現象はまるで、初代ポケモンでヒトカゲを選んだ時のデジャヴを見るようだ。 デビダス(デビル図鑑)に載っているスキルの下3つは、純血合体でしか習得できないため、図鑑に載っている状態のデビルをソフト単体で入手できない。 赤の書は上記の点では恵まれているものの、肝心の合体が使いにくい 純血合体によるランクアップが可能かどうかを手当たり次第調べねばならず、可能と判明しても何体も同じデビルを仲魔にしなければならないのでテンポが悪い。強力な分、手軽さは皆無といえる。 このため黒の書の持ち味であるスピード攻略が、赤の書ではやりにくい。 それぞれのバージョンの必要性、通信交換の必要性が分かり難い。 赤の書特有の純血合体を重ねるとランクアップして別のデビルになるが、変化先の大半が黒の書では入手不可。一方、黒の書特有の合体事故で作れるミュート族のうち一部は、赤の書では入手不可。 つまりこれらを補うために通信交換が必要という事になるが、それが分かり難い。 魔法関連 本作では歴代メガテンシリーズの魔法も多く登場しているが、携帯機発売に伴う容量の関係なのか攻撃魔法の場合は単体攻撃だと「アギラオ」「ジオンガ」といった中級クラスまで、全体攻撃だと「マハラギ」「マハジオ」といった初級クラスまでしか存在しない。回復魔法は上級クラスが存在するのに… ただ、本作での中級魔法の威力は上級と同等のレベルに引き上げられているのが救い。故にファミ通から発売された攻略本では「上級」と記載されていた。また、「マハラギ」「マハジオ」などの全体攻撃魔法は更に上の威力であるため、実質最上級魔法となっている 続く次回作『白の書』では全体攻撃魔法のみ上級クラスまで実装された。両サイドに上級クラスが設定されるのはGBAの『光の書/闇の書』まで待つ事になった。 また、回復魔法の方は上級まで存在するが、「ディアラマ」及び「メディアラ」類の中級クラスを覚えるデビルの数が少なく、回復魔法のバランスがおかしな事になっている。 この為、「中級クラスのステータスを持つデビルにもかかわらず回復魔法は1ランク下のディア・メディアでしょぼい」という現象も頻発する事に。 こちらは『白の書』では特に改善は見られていないが、『光の書/闇の書』でようやくバランスが見直される事になった。 バトルネットについて バトルネットは育てたデビルの腕試しが出来る格好の場所なのだが、相手を倒しても景品を獲得する事ができない。 この点に関しては次回作の『白の書』では改善されなかったが、後に赤・黒の書がPSに移植された際に追加された「プレゼントカップ」の導入によって改善される事になった。 訓練所システムが苦痛 特徴でも述べた通り、仲魔を実用的な仕上がりにするには預けっぱなしにする他なく、一緒に冒険が出来ない。 しかも仕上がるまでの労力が凄まじく、要はただの育成がやり込み作業となってしまっている。 デビルのパラメータはHPとMPを除けば「アタック・ガード・マジック・Mガード(マジックガード)・スピード・ラック」で構成されている。 しかし、訓練で格闘を選ぶとアタックとガードしか上げられないどころか、マジックとMガードはむしろ微減してしまう。魔法を選ぶとその逆。 そしてスピードはスタミナを選ぶことでしか上げられないため、最低限の仕上がりにするにも3つのコースを複数回やる必要がある。 また、訓練の期間を「早い・普通・じっくり」の3つから選択するのだが、費用対効果や下がるパラメータを考慮すると「じっくり」一択。「じっくり」を完了させる条件は、バトルを30回終えること。つまり格闘・魔法・スタミナを一周するだけでも90回のバトルが必要で、いくらなんでも作業感が強すぎる。 加えて預ける際も引き取る際も、一体一体何度もボタンを押さなければならずテンポが悪い。 また、後のメガテンシリーズを含めたRPGと違い、いくらバトルを重ねても新しいスキルを覚えたりは出来ないので、喜びが少なくモチベーションを保ちにくい。 もともと女神転生シリーズは、どんどん仲魔を乗り換えていく設計になっているので、実は育成出来ること自体が破格。 しかし、あまりにも冗長な上に、本作のターゲット層である子どもには取っ付きにくい仕様と言える。 種族「ボス」ならばパートナーの合体と同じ要領でパラメータを伸ばせるので、育成難度が緩和される。 ゲームデザインを理解すれば、合体がメインで訓練は補助、やり込み要素と気付けるものの、ゲーム側に誘導するキャラクターがいないのは不親切。 マッカ周りのバランスが悪い 訓練所を使うなら莫大な資金が要り、そうでなければ無用の長物……と需要が極端。しかも攻略上の罠がある。 ネタバレ ファイアーランドの攻略に10万マッカが必須。ここまでに10万以上は貯まるようになってはいるが、訓練所に入り浸ってしまうと困ったことになる。救済処置として供給過多になる金策が用意されているが、自力では気付きにくい。 パートナー専用の技が強すぎる(GB版のみ) 特に敵へランダムに8連続で攻撃する「キング・ストーム」という異常な技がある。爽快感はあるが、最後の最後でゲームバランスが崩れる。ラスボスや裏ダンジョンも、思考停止してキングストームを連打すればクリア可能。 これだけの技が訓練所で易々と習得できるので過程も味気ない。せめてそれなりの苦労と引き換えなら良かったのだが。 強すぎたため、PS版では威力が半減された。 デビホンの通話機能が微妙 会話のパターンが物凄く少なく、遊びとして微妙。せっかく当時は珍しかった携帯電話を取り入れたのに勿体ない。 エンカウント率を上げ下げするアイテムや魔法の効果が短い 約30歩で切れる。稼ぎや探索の効率を良くするアイテムなのに、何度もメニューを開かせる仕様は本末転倒。 問題点(PS版) 他のPSのゲームと比べてもロード時間が長い。ボイス導入の影響もあると思われる。 据置機のゲームとして見た場合、2002年どころか90年代の作品と比べても画面がチープ。 刹那の演技に違和感を感じやすい。 メディアミックス特有の作風の違いから、アニメ版そのままの明るいお調子者な演技が浮いてしまっている。 一応ゲーム版の刹那も、説明書の設定には子どもっぽい性格と書かれているが、実際は冷静で落ち着いた描写しかないため、やはり違和感が強い。 ボイスがBGMと比べて小さく、聞き取りにくい。 GB版から劣化している部分がある。 デビルが出現する場所では歩き固定になったため、探索のテンポが悪化。また、サークルゲートの演出もBボタンで短縮できなくなった。 GB版で魔法や必殺技を使うと、凝ったドットアニメを見られたが、PS版は安っぽいCGなので迫力が減った。 サウンドもBGM・SE共にGB版の方が高品質。 CDを再生画面でしか流せなくなった。GB版は再生しながらヴィネコンの操作などが出来たため退化している。 総評 ところどころに粗はあるものの、とっつきやすいデザインやシステムは好評で、後に多数の続編が制作されている。 これまでファンの居なかった低年齢層に、部分的とはいえ女神転生シリーズの世界観の魅力を示した功績は非常に大きいといえるだろう。ここから女神転生シリーズを始めたプレイヤーも多い筈である。 余談 メディアミックスも多数展開された。以下は『黒の書・赤の書』がベースのもの。 アニメ版『真・女神転生デビチル』(2000年10月~2001年9月、TBS系列)。 「子供向け」を前面に押し出した明るい雰囲気で、ゲーム版プレイヤーの好評を受けた(*2)。 コミックボンボン誌での漫画版『真・女神転生 デビルチルドレン』。藤異秀明作。 コミカライズに伴いとてつもない暴力的な描写が全編に渡り展開され、は従来のメガテンファンから絶賛された(*3)。また、藤異氏は続編『ライト&ダーク』の漫画版も手がけている。 『真・女神転生 デビルチルドレン カードゲーム』 本作の発売と近い時期に展開された、言わばポケモンカードゲームや遊戯王OCGの後追いで乱発されたゲーム・漫画モチーフのカードゲーム類の一種。 割と好評だったのか、GBA『光の書/闇の書』発売辺りまで続いていた模様。 スフィンクス系の公式イラスト。 本作に出現するデビルのうち、ゲーム中と公式イラストのキャラデザが大きく違っていた物が存在する。 そのデビルは、ライバルのナガヒサのパートナーである「スフィンクス」。同デビルはゲーム上では初期から順当に進化していると察すれるキャラデザになっているのだが、公式イラストの物は初期クラスこそゲーム側と同一のデザインであるものの、クラスアップすると何故かスレンダーなデザインにガラリと変化してしまい、最終進化の「ネオスフィンクス」ともなるともはや「誰?」としか言いようが無い物になっていた。ちなみに、このスフィンクスはアニメ版にも重要ポジションのキャラクターとしてちゃっかりと登場していた。 もっとも、上位スフィンクス種自体、『白の書』が発売された際に原作には忠実な公式イラストが製作されている。公式側も流石に「まずい」と思ったのだろう。 その後の展開 2001年7月27日に続編の『白の書』が発売。 ストーリーは『黒』『赤』の数ヶ月後で、第3の主人公が活躍する。エリアマップも変更されており、合体方式も両バージョンの物に加えて新たなものが追加されている。 前述の通り、PS版のデビルのデザインは本作に準拠している。 シリーズ新作として、2002年に新作『光の書・闇の書』、2003年に『氷の書・炎の書』『パズルdeコール!』、2004年に『メシアライザー』が発売。 これらは本項の『黒・赤・白』から登場人物が一新されたシリーズとなっている。
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/29.html
ヒロイン 出典>真・女神転生 原作での役割・特徴 ザ・ヒーローのパートナー。通称「ジオンガ係」。 名前が自由に設定できるのだが、ストーリーの都合で同じ名前の女性が3人出てくるややこしい人。 1人目はヒーローの隣に住む幼馴染にしてロウヒーローの恋人の少女。 2人目はレジスタンスのリーダーとして活躍する少女。 そして3人目は、2人目の少女が30年後に転生した、救世主のパートナー。 今回のヒロインは、主人公と最後まで行動をともにした3人目の少女である。 基本的に真1というゲーム自体が相当崩壊したゲームバランスであるため、彼女の強さは判別しづらい。 主人公無双も可能なゲームなので、十分鍛えた主人公がいるなら単なる回復魔法係だともいえるし、 状態異常が異常に有効なゲームなので、はやさを上げてジオンガでハメる極悪アタッカーにもなりえる。 彼女をバリバリの武闘派に鍛え上げ、主人公と二人で大暴れというスタイルも十分に可能だったりする。 真1というゲームに前衛後衛というシステムがないこともイメージ形成の困難さに拍車をかけている。 当ロワ内での役割・特徴 ロワでの軌跡 初登場024話 蜘蛛の糸 登場話024、066、074、112、123 以上5話 支給品ロイヤルポケット(銃) 毒矢×5 仲間なし 仲魔なし
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/88.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 悪魔との会話 メガテンシリーズの特徴のひとつである悪魔との会話。『真・女神転生2』ではそれ以前のシリーズに比べ圧倒的にパターンが増え、より複雑なものになった。 交渉の目的 2Dフィールド、あるいは3Dダンジョンで悪魔と遭遇したとき、FIGHT・ESCAPEの他に、「TALK」というコマンドが用意されている。このコマンドを選択すると、アームターミナルの翻訳機能を使って、悪魔と会話することが可能だ。 悪魔と会話をし、コミュニケーションを取ることで、悪魔を仲魔にしたり、あるいは悪魔から何かアイテムを貰えたりするなど、さまざまな駆け引きを楽しむことができる。もちろん、交渉の結果は良いことばかりでなく、時に悪魔に呆れられて逃げられたり、最悪悪魔が激怒して突然攻撃を仕掛けてくるなどということもありうる。しかしどんな結果になるにせよ、この悪魔との会話なしでは『真・女神転生2』というゲームは成立しない。それほどまでに悪魔との会話は重要なコマンドなのだ。 交渉のルール 悪魔との会話には以下のルールがある。 月齢が満月のときは基本的に会話が成立しない。 ダーク属性の悪魔は会話で仲魔にならない。 自分の属性と反対の属性にある悪魔は仲魔にならない。 主人公がSLEEPなどの行動不能のバッドステータスになっている場合、会話ができない。 主人公のレベルが不足している場合は仲魔になってくれない。 他にもヴァーチャル・バトルでは会話ができない、ボスキャラクターとは会話ができないなどの細かなものもあるが、頭に入れておくのは上に挙げたもので十分だろう。特に注意したいのは3番目の属性に関するルールだろうか。必死で話しかけてもいっこうに仲魔になってくれないというときは、各種回復施設などで属性のチェックをおこなうといい。もしかしたらいつの間にか属性が変化していた、ということもありうる。 注意すべきこと 『真・女神転生2』の会話の傾向として、やたら魔石をねだられることが多い。これが1個や2個で済むならまだいいのだが、3個・4個・5個と、次から次に魔石をねだられることがよくあるのだ。魔石は店で買うことができず、入手するにはニュートラル悪魔を倒すか、「すでに仲魔にしている悪魔に話しかけて貰う」ぐらいでしか入手方法がないため、結構な貴重品と言える。それをたかが一匹の悪魔のためにどんどん使っていくというのは非常にもったいない。 それでも店で買うことができない以上、魔石は地道にコツコツと集めていくしかないのか、というとそうでもなく、実のところ魔石を持っていなのに魔石をあげる素振りを見せると、「情けない奴め!これをもっていけ」と言って、悪魔に貰えることがある。この会話の流れの中で手に入れた魔石を貢いでやれば、時間はかかるかもしれないが、いずれ仲魔にはなってくれるだろう。 またもうひとつ注意したいのがメシアンとガイアーズの扱い。前作をプレイした経験のある人なら問題ないと思うが、シリーズ初経験という人には、彼らを相手にするのは少し面倒かもしれない。詳細は後述するが、メシアンとガイアーズを仲魔に加えたいのなら、「友好的」な態度をしてはいけない。下手に出ると金をむしりとられただけで会話が終わってしまう恐れが多分にあるため、必ず「威圧的」に会話をスタートしよう。 なお、主人公の運のアビリティをいくらか高くしておけば、悪魔が魔石や宝玉を落としやすくなるようだ。およそ15~20ほどにまで高めておけば、手に入りやすくなる。旧赤坂など、地霊が集団で出現しやすい場所で悪魔狩りをすれば、1回の戦闘で2~3個の魔石が手に入ることも珍しくないため、短時間でそこそこの数が集まるだろう。序盤のうちから運をマメに上げておくと、中盤以降、仲魔集めも楽になる。 逃げられたときは 悪魔との交渉の中で、悪魔が貢がせるだけ貢がせたあとに逃げ出すことがままある。このとき貢いだアイテムや魔貨を無駄にしないためにも追いかけるべきだが、そのまま逃げられてしまうことがあるばかりか、つかまえたとたん悪魔が逆ギレして暴れ始めることがよくある。実はこのとき、「なだめる」のではなく、「叱りつける」ことで悪魔を落ち着かせて、そのまま仲魔にすることができる。この叱ることで仲魔になるパターンは発生確率が結構高いのでお勧めだが、稀に手がつけられず、そのまま戦闘に入ってしまうことがある。 このパターンを利用して、悪魔がアイテムを要求してきたとき、わざと拒否をすることで悪魔を暴れさせ、叱りつけて仲魔にするという荒業も可能だ。だが要求を拒否した場合は、悪魔が呆れて帰ってしまうこともあるため、自らチャンスを逃す結果に終わってしまう危険性もある。したがって、基本的には悪魔の要求には素直に応じ、逃げ出したときは叱りつける、とした方がいいだろう。 口調:上魔 この口調は、天使や堕天使、邪神など、大人びた風貌の悪魔に多く見られる口調。かなりプライドが高く、あなたを「貴様」呼ばわりするなど、基本的に上から目線であることが特徴。また高慢な態度で、こちらを試すようなこともある。 友好的に話しかけた場合、相手のプライドを傷つけぬよう答えていくのがベストだが、もしあなたの方がある程度レベルが高い場合は、威圧的に責め、相手が命乞いをしてくるパターンを利用するとラク。また、もし交渉の途中で暴れだした場合は、ヘタになだめようとせず、しかりつけて落ち着かせると、うまくいきやすい傾向にある。 なお、「名を名乗れ」と言われて名乗ったとき、「お前が噂のメシアか?」と会話が続くことがよくある。微量ながら属性変動にも関係しているようなので、気をつけてほしい。 口調:下魔 地霊や魔獣、下位の妖精に多く見られる口調。ジジイやヒーホー系などがこれに当たる。基本的には友好的に会話をスタートさせ、愚痴を聞いてやったり、考えに同調してやるとうまくいきやすい。 この口調の特徴としては、まず「ガンを置け」と言われるパターンが出やすい。YESと答えてもガンの装備は外れないので、安心して(?)相手の警戒心を解こう。ここでガンを置かないとまず進まないので、これは必ずYESと答えておくこと。またどちらかというとにぎやかな性格なので、相手のノリについていくことも大切だろう。 たまに「酒はないか?」とたずねられるが、これはアイテムとして酒があるわけでなく、酒を持っているかどうかは完全にその場の運次第。ないと帰ってしまうことがあるが、こればかりはどうしようもないので、諦めるしかない。 口調:女魔 女の姿をした悪魔の口調。妖鳥や鬼女の口調がこれに当たるケースが多い。古式ゆかしい言葉遣いから、アタマが軽そうな言葉遣いまであり、中々楽しい口調でもある。 基本的には下手に出て、相手をヨイショするのが望ましい。あなたをからかうような態度にも、それにわざとのってあげるような感じもいい。バカにされようとナニをされようと、女はほめてあげることが重要なのだ。ただ、「見とれていた」という選択肢では、たまにCHARM状態になってしまうこともあるので、可愛いからといって油断してはいけない。 上魔と同じく、レベルがある程度高いようであれば、威圧的に会話をスタートするのもいい。すると「もっといじめて!」など、マゾっぽい一面を見せてくるので、そのまま仲魔にしてしまおう。 口調:人 メシアンとガイアーズの口調。先述したが、仲魔にしたいのであれば絶対に「友好的」な態度を見せてはならない。「威圧的」を選んで、常に強気で押していこう。「これで勘弁してくれ」と言われても、NOを選んで無理矢理こちらに引き込むのだ。たとえ寄付をしても、高確率でそのまま逃げられてしまうので、絶対に寄付はしないこと。 口調:ゾンビ この口調に当たる悪魔は、ダーク属性の悪魔ばかり。つまり、会話では仲魔にならない連中ばかりなので、あまり見かけることもないだろう。言ってしまえば話すだけ無駄、という認識で差し支えない。 ゾンビたちは仲間をほしがっているらしく、よく同意を求めてくる傾向にある。もし話しかけてしまったら、やさしく相手をして、彼らを成仏させてあげよう。それも救世主たる人物の役目と言えるかもしれない。 特殊 この口調には、マシンや妖樹、外道や悪霊などが該当する。いずれもコミュニケーションが取れないばかりか、話しかけたら突然警報を鳴らしたり、威嚇をするばかりで話にならない、というパターンが多い。そればかりか不用意に話しかけると不意打ちを喰らう可能性もままあるので、基本的にはゾンビ口調同様、話しかけずに戦った方がいいだろう。 上へ
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/248.html
FC/SFC(旧約・女神転生) ○FC版 「END」まで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 biim sm18730914 4 53 51" 2012年08月27日 FC ゆうき sm15158472 5 10 18" 2011年07月30日 biim sm18620957 5 22 22" 2012年08月15日 FC めし太郎 sm14980660 7 41 58" 2011年07月10日 FC TAS sm9467957 不明(約1時間8分) 2010年01月23日 ○SFC版 「THE END」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 めし太郎 sm21176718 7 58 22" 2013年06月22日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ddaae/pages/14.html
Lv 悪魔 魔法・特技 99 魔王ルシファー アギダイン/マハラギダイン/マハラギオン/マハブフダイン/サバトマ 85 魔神アルダー セクシーダンス/ムドオン/メギドラ/暴れまくり/マハラギダイン 82 魔王アンリ・マンユ マハラギダイン/パララアイ/ムドオン/マハザンダイン/サマリカーム 81 魔神ヴィローシャナ マハラギダイン/メギドラオン/マハジオダイン/デカジャ/サマリカーム 78 邪神クトゥルー 巻きつき/電撃/吸い付き/テトラカーン/なぎ払い 76 魔神カルキ ムドオン/メギドラオン/マハブフダイン/マハラギダイン 魔王マーラ マハザンダイン/ジバブー/マリンカリン/押し潰し/体当たり 74 地母神カーリー ムドオン/セクシーダンス/マハムド/暴れまくり/バインドボイス 73 大天使ミカエル メギドラ/マハラギダイン/ディアラハン/デスバウンド 72 天津神アマテラス メギドラ/マハラギダイン/マハンマ/メディラマ/サマリカーム 破壊神シヴァ メギドラオン/マハジオダイン/マハブフダイン/天罰 71 魔神バール マハジオダイン/マハジオンガ/メディアラハン/テトラジャ/リカームドラ 70 地母神イシュタル マハザンダイン/マハジオンガ/セクシーダンス/デカジャ/メディアラハン サマリカーム 邪龍ティアマット ジオダイン/マハジオダイン/セクシーダンス/ジバブー/なぎ払い/メディアラハン メガトンブレス 69 龍神アナンタ なぎ払い/暴れまくり/麻痺噛み付き/水の壁/マカラカーン 68 大天使ガブリエル メギド/マハジオダイン/天罰/メギドラオン/マハンマ 67 魔神オーディン バインドボイス/マハブフダイン/マカラカーン/ムドオン 魔王アカ・マナフ デスタッチ/ムド/スクンダ/ザンダイン/(デビルスマイル) 66 破壊神スサノオ マハジオダイン/マハザンダイン/バインドボイス/冥界波/マハムド 国津神アラハバキ テトラカーン/マハンマ/風神撃/マハジオダイン/サマリカーム 65 霊鳥ガルーダ 羽ばたき/引っかき/デカジャ/バインドボイス/マハザンダイン 魔王アスタロト デスバウンド/毒ガスブレス/なぎ払い/マハジオダイン/マリンカリン 邪龍アジ・ダハーカ ファイアブレス/アイスブレス/毒ガスブレス/暴れまくり 64 魔神ホルス マハンマ/マカラカーン/メディラマ/リカーム/テトラジャ 邪鬼ヘカトンケイル ヘルズフィスト/体当たり/鉄拳パンチ/ハンマーパンチ/暴れまくり/メガトンプレス 63 龍神ラハブ なぎ払い/噛み付き/体当たり/デカジャ 62 天津神ツクヨミ マカジャマ/マハザンダイン/マハザンマ/ムドオン/サバトマ 邪神パズス マハザンダイン/羽ばたき/飛び蹴り/麻痺引っかき/デカジャ 妖獣ベヒモス 押し潰し/ハッピーダンス/バインドボイス/ダークブレス/メディラマ/メガトンプレス 61 女神ノルン マハブフダイン/メディアラハン/ハマオン/マハムド/サマリカーム 堕天使サマエル ムド/ムドオン/ファイアブレス/マハムド/サマリカーム 魔王ロキ 鉄拳パンチ/ブフダイン/マハブフダイン/マリンカリン/マハラギダイン 60 大天使ラファエル マハブフダイン/ジオダイン/メディアラハン/エストマ/デクンダ 魔神トール ジオダイン/マハジオダイン/暴れまくり/メガストライク 妖魔ハヌマーン ザンダイン/マハザンダイン/雷蹄蹴り/風神撃 魔王ヘカーテ ドルミナー/マカラカーン/マリンカリン/マハムド/サマリカーム/ネクロマ 59 龍王ヤマタノオロチ 押し潰し/なぎ払い/ファイアブレス/ザンダイン/パワーブレス/(休む) 破壊神インドラジット マハジオンガ/ジオダイン/マカラカーン/アカシャアーツ/デクンダ 地母神ドルガー 冥界波/ムドオン/バインドボイス/デカジャ/デクンダ 鬼女ランダ ザンダイン/ジバブー/マリンカリン/ハッピーダンス/パワーブレス 58 天津神タケミカヅチ ジオダイン/マハジオンガ/マハジオダイン/デカジャ 龍神イツァム・ナー ファイアブレス/マハラギダイン/炎の壁/エストマ 57 魔神インドラ ジオダイン/雷神撃/パニックボイス/デカジャ 妖魔ガネーシャ 押し潰し/ディアラハン/ザンダイン/ムドオン 邪龍ニーズホッグ 毒噛み付き/毒ガスブレス/体当たり/なぎ払い 56 神獣バロン ファイアブレス/バインドボイス/噛み付き/引っかき/ペンパトラ 鬼女ボルボ マハブフーラ/ムドオン/ドルミナー/マカラカーン/アイスブレス 55 邪神ニャラルトホテプ ザンダイン/マハザンマ/テトラカーン/吸い付き/麻痺引っかき/ダークブレス 女神ラクシュミ セクシーダンス/メディアラハン/ラクカジャ/ペトラディ/リカーム 堕天使アガレス マハラギダイン/テトラカーン/デスバウンド/マハザンダイン 54 妖精ティターニア 子守歌/セクシーダンス/マハブフーラ/ヘルズアイ/(悪魔のキス♂) 国津神タケミナカタ アギダイン/ブフダイン/ジバブー/冥界波 53 地霊ムスッペル アギダイン/炎の壁/マハラギダイン/ヒートウェイブ/マカラカーン 邪鬼ギリメカラ ザンマ/マハジオ/回転斬り/パララアイ/吸い付き/(悪魔のキス♀) 破壊神セイテンタイセイ ザンダイン/マハザンダイン/飛び蹴り/ファイアブレス/マカカジャ 52 天使ドミニオン メギド/マハンマ/天罰/ムドオン/マカカジャ 国津神オオナムチ ジオダイン/メディラマ/デクンダ/テトラジャ/ディアラハン/サマリカーム 51 大天使ウリエル ハマオン/マハンマ/ジバブー/マハザンダイン/アカシャアーツ 龍王ヴリドラ ジオダイン/マハジオンガ/ジバブー/パララアイ/サバトマ 夜魔ニュクス ドルミナー/ダークブレス/アイスブレス/マハムド/サマリカーム 妖獣マンティコア 九十九針/マカジャマ/バインドボイス/石化噛み付き/ディアラハン 50 女神パールヴァティ マハブフダイン/マハンマ/ブフダイン/メディラマ/タルカジャ 妖魔イフリート アギラオ/アギダイン/マハラギオン/炎の壁/マハラギダイン 魔獣グリフォン 引っかき/マハザンダイン/羽ばたき/噛み付き 49 天津神ヒノカグツチ アギダイン/マハラギオン/マハラギダイン/炎の壁 堕天使ガープ マハザンダイン/パララアイ/ブフダイン/ファイアブレス 外道オールドワン ザンダイン/巻きつき/麻痺噛み付き 48 神獣ゲンブ マハンマ/ハンマ/アイスブレス/ジバブー/マカカジャ 妖精オベロン ハピルマ/マリンカリン/マハジオンガ/マカラカーン 龍神セイリュウ ファイアブレス/なぎ払い/噛み付き/ジオダイン 邪龍バジリスク 毒引っかき/毒ガスブレス/麻痺噛み付き/ペトラアイ 47 霊鳥スザク マハラギダイン/メディラマ/タルカジャ/羽ばたき/リカーム/アギダイン 凶鳥フレスベルグ 引っかき/アイスブレス/羽ばたき/バインドボイス/リカーム 聖獣ビャッコ 噛み付き/バインドボイス/エストマ/アイスブレス 妖魔ロア ムド/ジオンガ/ムドオン/ハンマ/サマリカーム/(悪魔のキス♀) 46 大天使オファニム ジオダイン/アギダイン/ブフダイン/ザンダイン/リフトマ 邪鬼エキンム マハザンマ/ジバブー/ザンダイン/アカシャアーツ 破壊神チェルノボグ ムドオン/デスバウンド/毒ガスブレス/回転斬り/ネクロマ 妖鬼ヤクシャ マハラギオン/ジオンガ/ディアラマ/パララディ/冥界波 45 邪神テスカトリポカ 鉄拳パンチ/天罰/ブフダイン/ムドオン/マハムド/(デビルスマイル) 魔神ベロボーグ アギダイン/マハラギオン/ハンマ/ディアラハン/デクンダ 神獣アヌビス ムド/ハマオン/ダークブレス/サマリカーム 夜魔ヴァンパイア ドルミナー/吸血/テトラカーン/魅惑噛み付き/デスタッチ 龍神ケツアルカトル ザンダイン/電撃/メディラマ/マハザンダイン/パララディ _ _ ,____.,__ _,. (、 `ト、_ ~、` γ´ ハ,,ハ'´~⌒`ヽ 、\、,r、( (,,゚∀゚)'´⌒ヽ \ ヽ \ ) ,ノ , ' ヽ,ノ ( // | ヾ ( ) ),ノノi ト、ゝ ノ/ |ノ (´ 鬼女ダーキニー マハラギオン/マハブフーラ/ムドオン/ネクロマ/子守歌/(悪魔のキス♂) 44 霊鳥ヤタガラス 羽ばたき/引っかき/アギダイン/マハラギオン 邪神ミシャグジさま ジオダイン/マハジオダイン/ムドオン/暴れまくり/押し潰し 龍王ナーガラジャ ジオダイン/ラクカジャ/水の壁/巻き付き 国津神コトシロヌシ ムド/ジバブー/マカカジャ/マカジャマ/サバトマ 堕天使ベリス デスバウンド/プリンパ/アギラオ/マハジオ 43 女神フレイア マリンカリン/ドルミナー/サバトマ/ネクロマ/ディアラマ 魔獣ケルベロス 噛み付き/ファイアブレス/バインドボイス/パワーブレス/リカーム 妖精クー・フーリン デスバウンド/マハンマ/タルカジャ/ジオダイン/テトラジャ 妖獣スキュラ 水の壁/フォッグブレス/巻きつき 国津神サルタヒコ 菩薩掌/ハンマ/マハラギオン/ザンダイン/ディアラハン 42 天使ヴァーチャー アギダイン/鉄拳パンチ/マハンマ/メディラマ/リカームドラ 妖鳥モリーアン ヘルファング/バインドボイス/デスバウンド/ヘルズアイ 魔神トート ザンダイン/ペンパトラ/リフトマ/マッパー 神獣ナラシンハ 噛み付き/引っかき/パニックボイス/カルムディ 41 天津神オモイカネ テトラカーン/テトラジャ/マハザンマ/マカジャマ 妖魔テング マハザンマ/マハザンダイン/飛び蹴り/冥界波/回転斬り 地霊ティターン 体当たり/鉄拳パンチ/押し潰し/暴れまくり 龍神ペクヨン ファイアブレス/噛み付き/なぎ払い/ペトラディ 幽鬼ヴェータラ デスタッチ/プリンパ/タルンダ/パワーブレス/ネクロマ/(デビルスマイル) 40 大天使ラグエル アギダイン/メガストライク/天罰/デクンダ/リカーム 聖獣パピルサグ 麻痺針/テトラカーン/ペトラディ/リカーム/サバトマ 妖鬼シュテンドウジ 鉄拳パンチ/イナズマキック/飛び蹴り/暴れまくり 鬼女ゴルゴン 毒引っかき/麻痺引っかき/ペトラアイ/パニックボイス/子守歌 39 邪神ナラギリ 吸い付き/マハラギ/毒ガスブレス/マハラギオン/ラクンダ 魔獣ドゥン 引っかき/噛み付き/ハンマ 龍神マヤ ディアラハン/メディラマ/リカーム/ポズムディ/パララディ/ペトラディ 地母神キクリヒメ メディラマ/マリンカリン/リカーム/マハブフーラ 堕天使デカラビア テトラカーン/タルンダ/ヘルズアイ/麻痺引っかき/テトラジャ 38 女神ハトホル カルムディ/メギド/テトラカーン/メディラマ/ペンパトラ 神獣スフィンクス 引っかき/マハラギオン/ジバブー/ペトラディ/リカーム 龍王オトヒメ マハジオンガ/水の壁/セクシーダンス/ジオダイン/リカーム 妖精トロール ブフーラ/マハブフーラ/ブフダイン/ディアラマ ハ____ハ (,,,´∀`;,,) γ´ノ~ヽ_ノ~i,`ヽ、 /,/ ~゚~ ヽ、| i/ ヾ /( )ヽ ノ=ヾ ノ===l (__,ノ(゙ゝ、,、,、,、,、,、,入 ヽ,__ノ | ) ( | (__ノ ゝ_) 邪龍タラスク 毒噛み付き/毒引っかき/噛み付き/ファイアブレス 37 霊鳥フェニックス ファイアブレス/マハンマ/サマリカーム/デカジャ/リフトマ 妖鳥マッハ ヒートウェイブ/パニックボイス/羽ばたき/毒引っかき/(仲間を呼ぶ) 邪鬼サイクロプス ヘルズフィスト/ハンマーパンチ/マハジオンガ/暴れまくり/ジオダイン/(守る) 鬼女カリアッハベーラ ブフーラ/マハブフーラ/ムド/プリンパ/子守歌/(悪魔のキス♂) 36 大天使ハニエル マハジオンガ/ハマオン/マハジオ/メディラマ 天使パワー ヒートウェイブ/マハンマ/羽ばたき/天罰 妖魔ジン アギダイン/マハザンマ/ザンダイン/タルンダ 地母神ハリティ ディアラマ/デスタッチ/子守歌/セクシーダンス 国津神ヒトコトヌシ ムド/ザンマ/ブフーラ/デクンダ/テトラジャ/ハマオン 外道ドッペルゲンガー デスタッチ/マハザンマ/マカジャマ/菩薩掌/メディラマ/ディアラハン 35 大天使ザフキエル マハザンマ/ペンパトラ/ヘルズアイ/マリンカリン/サバトマ 女神アリアンロッド ヒートウェイブ/ハンマ/パララディ/ディアラマ 地霊ウベルリ ヘルズフィスト/押し潰し/暴れまくり 妖樹イグドラジル マカジャマ/メディラマ/ペトラディ/水の壁/吸い付き 堕天使フォルネウス マハジオンガ/水の壁/フォッグブレス/マハジオダイン/メディラマ 34 天津神タヂカラオ バイナックル/イナズマキック/飛び蹴り/菩薩掌 凶鳥アンズー 噛み付き/羽ばたき/バインドボイス/ファイアブレス/(逃げる) 聖獣バステト 引っかき/マハザンマ/マハンマ/パララディ/メディラマ 龍王ミズチ 体当たり/巻きつき/水の壁/押し潰し 悪霊レギオン デスタッチ/ブフ/ブフダイン/パワーブレス/バインドボイス/ムド 33 邪鬼ラクシャーサ 達磨返し/回転斬り/マハラギ/パニックボイス/メガストライク 破壊神アレス バインドボイス/ヒートウェイブ/タルカジャ/スクカジャ 妖鬼ヤクシニー ディアラマ/ポズムディ/回転斬り/イナズマキック/セクシーダンス 鬼女アルケニー ドルミナー/毒針/巻きつき/イナズマキック/セクシーダンス 32 霊鳥ジャターユ ファイアブレス/引っかき/羽ばたき/ムド/リフトマ 妖鳥ネヴァン ザンダイン/毒針/バルカンキック/ブフーラ 夜魔サキュバス デスタッチ/ドルミナー/マハブフーラ/吸血/セクシーダンス/(悪魔のキス♂) 邪龍ワイバーン 噛み付き/飛び蹴り/ファイアブレス/羽ばたき 31 天使プリンシパリティ ジオダイン/マハジオンガ/メディラマ/ハンマ 妖魔ハオカー ジオンガ/マハジオンガ/ハッピーダンス/雷神撃 国津神スクナヒコナ ペンパトラ/タルカジャ/リカーム/バインドボイス/マハンマ 幽鬼ヤカー デスタッチ/毒噛み付き/タルンダ/ラクンダ/スクンダ 30 天津神アメノトリフネ マハザンマ/リフトマ/ペンパトラ/トラフーリ/体当たり/マッパー 魔獣セルケト テトラカーン/ラクンダ/麻痺針/マハザンマ/マハンマ 妖獣ブラックウィドウ ザンマ/ブフ/巻きつき/麻痺針/ディアラマ/ポズムディ/(悪魔のキス♂) 堕天使バフォメット ハピルマ/ブフダイン/九十九針/メディラマ/吸い付き/サバトマ/(悪魔のキス♀) 29 大天使ラミエル ハンマ/マハンマ/アギラオ/羽ばたき/ペンパトラ 妖精ケルピー ジオンガ/飛び蹴り/ジバブー/マカジャマ/マッパー 鬼女ラミア ジオンガ/メディラマ/魅惑噛み付き/パララアイ/子守歌 28 妖鳥アエロー 引っかき/羽ばたき/マハブフーラ/タルカジャ/(仲間を呼ぶ) 精霊サラマンダー アギラオ/マハラギオン/エストマ/パララディ 妖樹アルラウネ ドルミナー/ハピルマ/マリンカリン/プリンパ/デスタッチ 妖鬼トゥルダク ハマオン/ディアラマ/デカジャ/リカーム/ペトラディ/菩薩掌 27 女神アメノウズメ セクシーダンス/幸せの歌/メディア/メディラマ/雷蹄蹴り 夜魔インキュバス デスタッチ/ブフーラ/ジバブー/ダークブレス/ザンダイン/(悪魔のキス♀) 地霊ツチグモ 毒針/ハンマ/ジバブー/イナズマキック/エストマ 妖獣ギュウキ ヒールドロップ/暴れまくり/体当たり/九十九針 幽鬼マンイーター 毒引っかき/デスタッチ/セクシーダンス/麻痺噛み付き/パララアイ/(悪魔のキス♂) 26 精霊ウンディーネ ディアラマ/メディラマ/ジオンガ/マリンカリン/ハピルマ 魔獣オルトロス 噛み付き/引っかき/パニックボイス/飛び蹴り 屍鬼コープス デスタッチ/吸い付き/ダークブレス/麻痺噛み付き/(仲間を呼ぶ) 外道ブラックウーズ デスタッチ/ダークブレス/吸い付き/消化液/毒ガスブレス/(仲間を呼ぶ) 25 凶鳥グルル 引っかき/羽ばたき/毒ガスブレス/毒引っかき/ディア 神獣セベク 体当たり/ヒールドロップ/噛み付き/リカームドラ/ディアラマ 聖獣アピス 体当たり/ヒールドロップ/ハマオン/メディア/リカームドラ 龍王ナーガ ジオンガ/バイナックル/ラクカジャ/水の壁/ディアラマ 妖魔イソラ ジオンガ/ディアラマ/水の壁/パララディ/フォッグブレス 邪鬼オーガ ヘルズフィスト/ヒールドロップ/マハーブフ/ザンマ 地母神タウエレト 押し潰し/テトラジャ/メディラマ/ラクカジャ/カルムディ 24 天使アークエンジェル ヒートウェイブ/マハラギオン/ハンマ/ラクカジャ/メディア 精霊シルフ マハザン/ザンマ/マハザンマ/ドルミナー/リフトマ 堕天使エリゴール アギ/アギラオ/マハラギ/ヒートウェイブ/ヘルファング 妖鬼ハンニャ ザンマ/ムド/九十九針/バインドボイス 邪龍コカトライス ヒールドロップ/飛び蹴り/毒ガスブレス/石化噛み付き 23 龍王ノズチ 体当たり/押し潰し/巻きつき/ラクカジャ 妖精バンシー マハーブフ/パニックボイス/ドルミナー/タルンダ/ムド/(悪魔のキス♂) 国津神オオヤマツミ マカラカーン/バイナックル/イナズマキック/テトラジャ 22 妖鳥ケライノー ジオンガ/引っかき/ラクンダ/ムド/トラフーリ/(逃げる) 精霊ノーム ハンマ/マハザンマ/ペンパトラ/テトラジャ 夜魔リリム ブフーラ/魅惑噛み付き/子守歌/デスタッチ/ディアラマ 21 霊鳥ホウオウ ディアラマ/メディア/リカーム/タルカジャ 堕天使ブエル マカラカーン/テトラカーン/ペンパトラ/パララアイ/ディアラハン/テトラジャ/デスタッチ 鬼女ヨモツシコメ マハジオ/ジオンガ/タルンダ/ディアラマ/ポズムディ 20 魔獣ネコマタ 引っかき/マハザン/マリンカリン/飛び蹴り/カルムディ/(逃げる) 妖獣ヌエ 引っかき/バインドボイス/麻痺引っかき/タルカジャ/メディア/(逃げる) 19 聖獣ユニコーン 体当たり/ハンマ/子守歌/ヒールドロップ/エストマ 妖魔アプサラス ザンマ/マカジャマ/メディア/マカカジャ/ラクカジャ 夜魔ナイトメア ザン/ザンマ/ドルミナー/ジバブー/(逃げる) 18 妖鳥オキュペテー 引っかき/幸せの歌/羽ばたき/タルンダ/子守歌/(逃げる) 地霊ドワーフ ザン/ラクカジャ/ハンマ/ヘルファング/テトラジャ 妖樹マンドレイク ドルミナー/タルンダ/パララディ/ポズムディ/パトラ/バインドボイス/(休む) o、。 。 ,o __ノi_ノ_i___ γ´'r(_`、ヽ、__`ヽ |'_ノ(((ヽノ ),ノ ,))) / ヽ (,,'д`) ∧_∧ (,,,,,,,,,,) (´∀` ,,) ⌒⌒``````⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 地母神ヴェスタ アギラオ/マハラギオン/炎の壁/ラクカジャ 17 凶鳥フリアイ プリンパ/羽ばたき/マハジオ/ムド 聖獣ヘケト ラクカジャ/パララディ/ディアラマ/メディア/ポズムディ 堕天使カイム ザン/スクンダ/ザンマ/カルムディ 幽鬼グーラー 噛み付き/デスタッチ/麻痺噛み付き/ディアラマ 16 霊鳥スパルナ 引っかき/パララディ/ペンパトラ/ディアラマ/マッパー 妖精エルフ ザン/ハピルマ/ドルミナー/マハザン 妖鬼アズミ ジオンガ/メディア/ヘルズフィスト/水の壁 邪龍ふくちゅうむし 吸い付き/消化液/噛み付き 外道クリス・ザ・カー 体当たり/毒ガスブレス/押し潰し 15 夜魔エンプーサ ジオ/引っかき/ダークブレス/ディア/ドルミナー/マッパー/(仲間を呼ぶ) 地霊ブッカブー ブフーラ/マハーブフ/ブフ/ジバブー 鬼女ハッグ ブフ/ブフーラ/ムド/メディア/デクンダ 14 天使エンジェル ザンマ/メディア/ハンマ/ペンパトラ 魔獣カーシー 噛み付き/ハッピーダンス/ドルミナー/パニックボイス/トラフーリ 妖獣バイコーン タルカジャ/体当たり/ブフ/ザンマ/ペンパトラ/ペトラディ 13 精霊フレイミーズ アギ/マハラギ/アギラオ/炎の壁 妖精ジャックランタン アギ/アギラオ/マハラギ/タルカジャ/カルムディ /^ヽ /====ヽ (,,・w・)。 / λヽ且 ~~~ ~ 妖鬼ボーグル ジオ/ジオンガ/ディア/マッパー/ペンパトラ 幽鬼グール 噛み付き/デスタッチ/毒引っかき/ディアラマ 悪霊くちさけ デスタッチ/子守歌/ジバブー/パララアイ/(悪魔のキス♂) ,∧_∧ Xノ ハヘ X |゚ノ ∀ ) リi ` 、 フ / / , )、 (_ン}ー-{ii}〈ソ_) || | `ヾ、 || |,ノl , _(` )||二_ノ_ん'´ ` ヽ__)、__) 12 精霊アクアンズ ディア/メディア/マハジオ/ポズムディ/水の壁 妖精ジャックフロスト ブフ/ブフーラ/マハーブフ/ラクカジャ/ディア へへ (∀・,,)゚b cWW) (,,/,/ 妖魔キンナリー アギ/アギラオ/ブフーラ/ハピルマ 堕天使ガギソン ジオ/プリンパ/マハジオ/引っかき 11 精霊エアロス ザン/ザンマ/マハザン/パトラ/パララディ 魔獣ケットシー 引っかき/メディア/タルカジャ/スクカジャ/マッパー 地霊スダマ マハザン/マカジャマ/ラクカジャ/デカジャ/ペトラディ 妖獣ガルム 噛み付き/毒噛み付き/パニックボイス/タルカジャ 10 精霊アーシーズ ヘルズフィスト/タルカジャ/ラクカジャ/スクカジャ/ディアラマ 夜魔アルプ ドルミナー/ハンマ/マカカジャ/ジオンガ/ディア/(仲間を呼ぶ) 外道ジャック・リパー ジバブー/スクンダ/スクカジャ/ディア/マッパー/(逃げる) _ /____ヽ -=二二 =(,,,)ll二二 (,゚∀゚,)/ / と Y/ ',〈 `|・ _メ、 |__|ヽ_,ン´) し' `ー' 9 天使ホーリーゴースト ザン/ディア/ハピルマ/ブフ/パトラ/マッパー 妖鳥ベンヌ ハピルマ/マハザン/スクンダ/ディア/パトラ/マッパー 邪鬼オーク ヘルズフィスト/ヒールドロップ/ディア/ペンパトラ/(仲間を呼ぶ) 屍鬼ゾンビせんせい デスタッチ/ヘルズフィスト/毒引っかき/麻痺噛み付き/ヒールドロップ 8 凶鳥フケイ ザン/パニックボイス/プリンパ/ブフ 妖精ゴブリン タルカジャ/スクカジャ/ザン/マカカジャ/(仲間を呼ぶ) 妖鬼イヒカ ジオ/ディア/パララディ/ヘルズフィスト/パララディ/(守る) 外道スライム 吸い付き/消化液/(仲間を呼ぶ) 7 妖樹ふくちゅうか 噛み付き/吸い付き/消化液/毒ガスブレス/(守る) 堕天使ウコバク アギ/マハラギ/デクンダ/マッパー 悪霊はなこ デスタッチ/タルンダ/スクンダ/パニックボイス/ラクンダ 6 地霊コボルト ラクカジャ/スクカジャ/パトラ/メディア/パララディ 屍鬼ゾンビちゃん デスタッチ/セクシーダンス/毒引っかき/麻痺噛み付き/(仲間を呼ぶ) 5 凶鳥チョンチョン ザン/マカカジャ/ペンパトラ/引っかき/(守る) 夜魔キャク ブフ/マカカジャ/ハンマ/ザン/トラフーリ/(逃げる) 邪鬼グレムリン ジオ/タルカジャ/マカカジャ/スクカジャ/(逃げる) v 00= v 0(゚∀゚*○ ○===) ^ ` ヽ_) 4 地霊ノッカー ザン/ハッピーダンス/タルカジャ/ディア/マッパー/トラフーリ/(逃げる) 屍鬼ゾンビくん デスタッチ/毒引っかき/麻痺噛み付き/(仲間を呼ぶ) 幽鬼ガキ 噛み付き/引っかき/デスタッチ/(仲間を呼ぶ) 3 妖精ピクシー ジオ/ハピルマ/ディア/ジオンガ/(逃げる) , // /l /_, , "´ヽ、 /!_レ´ 7 ´) ノ /!//, ' ゝ ィ'、 //l./' , ' ` 、=" / l´`i -┬‐┬‐┬ ,―, 〈 l___l'`ヘ土∧\/∨/ , 、/| | ヽ ヽ ̄ l l |! ` 、! レ 、!∥ l lヘ) | .|l | .|l ∥ヽ、 | |`、 、 l | l l ノ j ノ!´l く_/ ゙ し 悪霊ゴースト プリンパ/デスタッチ/ジバブー/(守る) 2 妖精ウィリー アギ/プリンパ/タルカジャ/マッパー/(仲間を呼ぶ) 悪霊ポルターガイスト ザン/スクンダ/スクカジャ/パトラ/(自爆) 1 屍鬼ゾンビドッグ 噛み付き/毒噛み付き/(仲間を呼ぶ) チェフェイ 第1、2、3段階 ∧∧ iヽ ノi (゚ー゚*)ノノ(ヽ, ( ( /〈 Y と)二_ン ⊂ゝと,(_つ )二ヽ / ̄ ̄ (/ ̄(ノ\ / / / __ ヽ ヾ \ ´⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒ハ_ハヾヾ || ゚・_゚ =リ ハ_ハ. || {ノつc{ノノ) ・.,・ .. || ノ~~リ~l'~つ ししヽ,ノ). || し'J~\) とと_,)つ || チェフェイ4 _ ,へ、 ∧∧)`ヽ____ (,へ \(*゚∀゚))ノ _ _ヽ と{~'ゝ、`~~Y~ノ ,とヽ__フ ヾソ{l二{三}」( ̄ ノヽ) ノ、  ̄( / (`ヽ, ノ ゝ_(`' ノ 人 ̄二フ ノ,,,i ヽ ヾ'´(ヽ,,,ヾ /__ノl,,,.人,,_|、,,,ヽ\) '´~ レ' ヾノ `ソ チェフェイ6 ノレ'l iヾ )ヽ (' ・_' ,,, / ノ ( ( `と 〈 ( ( \`ヽ ,ノ___,、ゞ_ ノ ノ `γ´ノ⌒ヽ (、_ノ 、 ,、 ノ'⌒`) (0皿0 )(,(、ヽ,_`ー-' | /_,ノ⌒ヽ,、 γ)'ヽ`ーー' '´~ / ,'⌒i⌒y (、、( i 'ー'~,,,/ ノ,,,.ノ ノ_,,ノ `ーー' // `' チェフェイ7 ハ_ハ ゚・_゚,, へ非ヘヽ ノi へ非ヘノ ( (、 ノ) へ非ヘ/ `ヽヽ( (_ノ) へ非ヘ( ,(⌒ヽ_) )) )´ ヾ゙ソソ`ノ )___,ノヽ、 ((((´ `ヽヽ ノノ 魔神皇ハザマ ハ_ハ´ソ^^ \ ('(д li!)~ /~ /ヽ 、 `ヽ、_ ,つ /~ /) i\ __/ゞ' <'●,>ヽ ) ヽ <´ (○ ,;○) ヽ / \ `ヽ、| _=====_ /_,/ { `ヽ`===='´ /⌒ヽ、 ll | __ ミ``ーミ`ヽ_ノ ノ, ) } i )\ `ヽ、__ノi`ヽ__/ |i ,、 | ノ ) /⌒ヽ、 __} ゙ミ /`レ'´| ._l / ( ,,( (_ノ/⌒`ヽ / iノ' |/ , ヽ ヽ、 _/ /`\__,ノ \ (___ノ~ /~ / \ \_/ / \ / `~``゙~